2019/09/08(日) ロンドン
  今日は森山さんのLondon演奏の最後の日。ブロッツマンとの共演は、昨日で終わり、今日は森山さん/佐藤さんがリーダーとなり、Londonのミュージシャンと共演。そして、森山さん、塩之谷さん、フヂモリさんは、Londonは今日が最後で、明日の飛行機で日本に帰る。僕達は、今日を除いて、もう2晩 Londonに泊まる。
今朝の朝食は、少し遅めに行ったせいか、Hotmealは、Menuでオーダーではなく、Buffet。もちろん、二人とも、ガッツリ食べる。
今日は、まず延髄妻が、NHK BS の”2度目のロンドン”という番組で見たMaltby Street Marketに行きたいと言うので向かう。バスでLondon Bridgeまで行く。そして歩いてMaltby Street Marketに向かうことにする。

     駅の近くに、原付きに乗ったヒッタクリ注意の看板
        もちろん、延髄妻は これを見てビビる

すると、左側にロンドン塔が見えて来たので、見に行くことにする。



     こんなジジババの写真を載せても、誰も喜ばないだろうな
     
”なるほどこれがロンドン塔か。”というぐらいでまあ 特に興味無し。また、歩いてマーケットに向かう。

       右側が線路の高架 観光客は絶対来ないマーケット
マーケットは線路の高架沿いにあり それほど大きくはない。

       ここが、NHK BSで出ていたスコッチエッグの店

  "GYOZA" "UDON" "SHITAKE MUSHROOM" "BENTO"は、既に英語化 
歩いてみると、NHK BSで出ていたスコッチエッグの店や、肉をパンに挟んで食べるお店とかがあり、テレビの記憶が蘇る。確かにここだ。ただ朝、ガッツリ食べた後なので、買い食いする気にならず何も食べず。 次は昨日、知ったHackney Carnivalに行くため、バスを乗り継いで向かう。

              バスを待つ延髄妻

  2車線しかないが1車線はバスレーン。自転車も、ここを走るので安全。

  2車線の内の1車線が先で工事中になって バスレーンは無くなっても、
自転車レーンはちゃんと確保されている 自転車に優しいロンドン、素晴らしい!

  交差点では、自転車は車の真ん前に停車している。自転車レーンの無い
   交差点内は、車の前を走り、追い越しされないようになっている模様
Carnivalの中心地の場所までバスで行こうとしたが、道路を封鎖していて、途中で全員、降ろされる。歩いて、中心地まで向かう。少し、歩くと太鼓とパーカッションの音が聞こえてくる。カーニバルのパレードの出発地点。そのため人出は少ないがというメリットがあり見やすいが、ダンサー達が観客が少ないので気合があまり入らず、一生懸命踊ってくれないというデメリットもある。



      動画ばかり撮っていたので、あまりいい写真がない
色々なダンサーのチームがある。車椅子に乗った人達のチームや、メキシコ系や、ブラジルの物凄く格好いいスタイルの黒人ダンサーがいたりとか、楽しい。ただ、ダンサーのグループが、次から次とスタートする訳ではなく、 次のグループが出てくるのに、結構 待つことに。延髄妻が、しびれを切らして、”もっと先に行きたい。”と言うので歩いて先に向かう。City Hallに到着。パンフレットを入手。





ここが、中心地でかなり人手が多い。ここに、Grの審査をする審査員席がある。売店や簡易トイレもある。スタート地点で見た6番目のブラジル系のGrが踊っている。もう少しで審査員席。金髪の白人で、凄くスタイルのいい、きれいな女性が半ケツを出して踊っているので、スケベ心でビデオ撮影。延髄妻が、”あの人は、きれいだけど踊りは下手。”と嫉妬からか、批判する。はっきり言って、全く勝負になりません。さらに進むと、オーバーグラウンドのHackney Central駅がある。この駅の近くの三叉路の角が信じられないくらい混んでいてなかなか前に進めない。まるで、日本の超満員の電車の中を進んでいるみたい。 やっとなんとか抜けると、そこは少し人がまばらになる。先頭のチームが、踊っている。このグループは、最初に出発地点で見ているので 他のチームを見たいと思い、再度逆方向に戻ろうとするが、さっきと同じくとんでもない混みようでこれまた全然進まない。

          日本の超満員の電車並みの混み具合
しかも、時々 自転車や乳母車の人もいて、あり得ない。そして、時々、若い黒人のGrが、強引に進もうとして、力ずくで抜けて行く。 延髄妻があまりの混みようで参ってしまい、なんとか混み混みの道を抜けた後、”もう、私はこれ以上先は行きません。”と言って先に帰ることに。

   この先を戻ろうとしたが、あまりの人の多さに、行くのを諦める
僕はここから先は、さっき混んでいなかったので、大丈夫だと思い 一人で、もと来た道を戻ろうとするが さっき通った時よりも混み方が酷くなっていて全然前に進めない。もう諦めて、僕も帰ることにし、延髄妻にメールで帰ることを連絡。Hackney Central駅になんとか辿り着きホームで電車を待つ。そして電車に乗ると、中で延髄妻が走ってくる。偶然、同じ電車となった。 Dalston Junction駅に戻り、いつものようにCoopで、ビールとワイン、延髄妻がチョコレート、そしてCafe Routeでサラダの三種盛りを買い、ホテルに戻り、一休み。昨日と同じく18時に並び始める。並んでいる人はいなかったが、椅子に座ってる人がどうやらライブのを見に来た人らしい。ただ、僕達は立って並んでいるので僕たちが一番。



     先頭で並んでいる僕達を、塩之谷さんが撮ってくれました。
  二人のSnap写真は、ほとんど無いし、いい感じなので気に入っています。
18時半頃、塩之谷さんも到着。中は椅子が50席くらい用意されている。森山さん/佐藤さんも、Londonでは残念ながら、知名度が低いので、お客の入りを心配していたが、結構 お客が入るみたいで一安心。Cafe OTOは、チケットが信じられないくらい安くて、ブロッツマンは、料金18ポンド(2460円)、今日は12ポンド(1640円)と激安なのも、お客が多い理由かも?入場開始。外から、覗いた時には、椅子の背もたれに紙が貼っていないので、優先席は無いと思っていたら、最前列の3席が、座席に紙が貼ってあり、KEEPされている。う〜ん、仕方なく、中央は諦め、左側の最前列にする。しかし、指定席が 何とOTOの店員が取っている。一人はアジア系の若い女性で、僕はわからなかったが 延髄妻が言うには、昨日のライブの入場チェックをしていたらしい。店員が、一番いい指定席をKEEPするって、ヒドくないですか?
今日も、今までの2日間と同じくドラムが中央で、サックスがドラムの右側にSETされている。これは、OTOのパターンなのか?今日は、森山さん(Dr)/佐藤さん(Pf)に、Londonのミュージシャンが、テナーとベースで加わる。ミュージシャンは、イギリスで森山さんのレコードを制作/販売している会社の人(社長?)が、選んだらしい。でも、ベースがエレキベースなのが残念。ベーシストは、日本から楽譜を送った後、Londonで一度、打合せをしたいという連絡があって、一度 Londonで事前に打合せをしたらしいが、何故かその時に楽譜を持って来なかったらしく、日本サイド一同”?”が浮かんだらしい。しかも、痩せていて、顔付きが覇気がない感じで、一見 ヤ○中?に見える。演奏が、始まると心配は的中し、かなりのイマイチ。でも、森山さんと佐藤さんのコンビネーションは、バッチリ!演奏中、ガタイのでかい黒人のカメラマンが、かなり目立つ位置で、何の躊躇もなく、写真を撮っているのが、かなり目障り。しかも、フラッシュを焚いていて、あり得ない。

                   1SET目は、DUO
演奏時間が、意外と短くて、40分くらいで1部が終了。そうすると、黒人カメラマンが、僕達二人のところに来て、”写真を撮っていいですか?”と聞いてくる。二人で、日の丸の鉢巻をしているのが、珍しいらしく(まあ、たしかに勝った/負けたのスポーツの国際試合では無い)写真を撮られました!塩之谷さんが、黒人カメラマンに、”演奏中に、フラッシュを焚くのを止めて下さい。”と頼む。さすが! 正義の味方、塩之谷さん!
2部も、森山さんと佐藤さんの息は、ピッタリ。う〜ん、森山さんのバンドメンバーの演奏を、Londonの聴衆に聞いて欲しいな。
ライブレポートは、塩之谷さんの詳細なこちらの9/20を参照 願います。

終わってから、しばらくして 森山さんが、僕達のところに来て下さって、僕達の鉢巻姿と記念写真。昨日、森山さんが、”鉢巻姿を一緒に写真を撮ろう。”と仰っていたので、嬉しい!

今度は、イギリスで日本人JAZZミュージシャンのレコードを出しているレコード会社の社長とスタッフが、森山さんと佐藤さんのLPレコードを持って、サイン大会。

  森山さんのレコード(日本)にサインを貰うロンドンのレコード関係者
      右のベレー帽が、BBEレコード社長のTony Higginsさん 
      左が、ディレクターのMike Peden

 こちらも、レコード関係者  森山さんが、スティックにサインしてプレゼント

     今度は、佐藤さんのレコードにサインを貰うディレクター 
             右奥に延髄妻と上杉さん

             全員で、記念写真
しかし、日本でも、LPレコードを持って来てサインを貰う人は、皆無なのに ロンドンにいるとは!凄い!しかし、サインが貰えて、本当に嬉しそう。今日も、ホテルのロビーで打上げ。しばらくすると、佐藤さんと上杉さんが戻って来る。

           上杉さん、アフロヘアーで登場!
一旦、部屋に行き、戻って来ると 上杉さんがアフロヘアのカツラをして合流。なんでも、上杉さんが、近くを散歩していて、見つけた店で買って来てそう。そこから、何故か 全員カツラを被るパターンになる。

            フヂモリさん、顔が見えない

            塩之谷さん、顔がよく見えない

    仕草がかわいい森山さん 隣の佐藤さんが笑っている
 
              ご満悦の佐藤さん
         
         被り方がおかしい僕、馬鹿の一つ覚えのピース



          嬉しそうにポーズを取る延髄妻  62歳
意外と延髄妻が似合っている。たしか、若い頃にやっていたような?そして、昔のJAZZ界の話など、貴重な話を聞いたはずだが、昨日と同じく酔っていてあまり覚えていない...。残念。そして、打上げも2時でお開きになり、部屋に戻る。森山さん達は、最後のLONDONの夜。僕は、酔っぱらっていたので、ベッドで持参した電動歯ブラシで歯を磨いたまま、値落ち...延髄妻が電源を切ってくれたらしい。
今日も、楽しい一日だった!
う 今日も一日色々なことがあったけど楽しかった
 

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