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今日から三日間森山さんのライブの為、ライブのあるcafe OTO 近くのホテル Premier Inn London
Hackneyへ移動。ここは、昨日から森山さん、塩之谷さん、フヂモリさんが泊まっている。 延髄妻は、こういう駅名の表示と一緒に撮るのが好き King's Cross Pancras駅から、Victoria LineでHighbury&Islington駅まで1駅。 Highbury&Islington駅で、Dalston Junctionを指差す延髄妻 platform1,2のどちらも利用可能 オーバーグランドに乗り換えて、Dalston Junction駅まで2駅。 Highbury&Islington駅のプラットフォームの1と2がどちらも利用可能。 ホームでも、確認する心配性の延髄妻 2に電車が先に着いたので、2に行くが、人々が1に電車が着くと1に向かうので、僕達もプラットホーム1へ移動し、電車に乗り込む。 延髄妻が、Dalston Junction駅に行くかどうか不安になり乗客に聞きOK。 Dalston Junction駅に到着 自転車も、乗れる Dalston Junction駅に着き、オイスターカードの残高を延髄妻が確認する。17ポンド。 そして、駅を出ると、偶然森山さん達とバッタリ出会う!すごい偶然!びっくり! これから、二階建ての観光バスでも乗ろうかとホテルを出たところ。 駅に戻り、延髄妻が、森山さん達に、自販機でのオイスターカードの買い方を教える。そして、延髄妻が、残高の確認の仕方を教えるため 自分のオイスターカードを当てると、何と残高ゼロ!となり、びっくりする延髄妻。これは僕達の問題なので、森山さん達を見送った後、延髄妻が駅の係員に話しに行く。お金が絡むと、英語が喋れなくても自分で突撃する延髄妻。二人のガタイの大きな黒人が来て、暇潰しも兼ねて色々やってくれる。カードの履歴を見ると、”refund”(払い戻し) したことになっている。しかし、延髄妻は、”そんなことはやってない。”と主張。色々と調べてくれるが分からず。 僕が、”お前、本当は、自分のカード持ってるんじゃないの?”と言って、確認させると自分のオイスターカードがある。残高を確認するとちゃんと17ポンド。結局、塩之谷さんが、買った時に、何故かカードが2枚出てきて(実際は、誰かがrefundしかカードを自販機に残したままだった模様)、その1枚を延髄妻が受け取ったのを、忘れて自分のカードだと思い込んだのが原因。馬鹿じゃないの、延髄妻。 係員に謝る延髄妻 ホテルに向かう。ホテルの中に入ろうとすると入り口の自動ドアが開かない。インターフォンのブザー押してドアを開けてもらい、リュックを預ける。この時は、チェックイン時間より、早いのでドアが開いていないと思ったが、後で 24時間 カードキーが無いと開かないことを知る。どうやら、この辺りは治安が悪いので、ドアを開放していない模様。更に、後日 塩之谷さんの知り合いのロンドン在住の医者の勤務する病院の看護婦が、夜勤で帰る時は、一人だと危険なので、医者が車で家まで送っているという話も聞く。なかなか、タフなエリア...。 外に出ると向こうから佐藤允彦さんと上杉亜希子さんが歩いている。佐藤さんは、森山さんと一緒にペーター・ ブロッツマンと共演するため、ロンドンに来ている。僕とは面識はない(僕は、勿論 JAZZ Musicianとしては、知っている)が、外に出て少し追いかけて、”森山さんの追っかけで来ました。”と挨拶をする。cafe OTOの場所を確認した後、 延髄妻が行きたいと言うShoreditchに向かう。 ここに延髄妻が選んだヨガスタジオがあると言うので見に行く。 Yoga studio "tri yoga" 大きなチェーン店らしい 左がフロント、右が飲食スペース 靴を脱いでいる フロントの奥に、カフェがある なかなかきれいなヨガスタジオ。フロントにコーヒー等と飲めるスペースがあることが、外からガラス越しに見える。外に、class scheduleがあったので、それを見て、明日の12:30からのlevel.1(4つあるlevelの下から、2つ目)のクラスに決め、中に入って行く。明日のヨガのことを聞くと”部屋が小さく、少人数なので予約しますか?”と聞かれ、予約する。Drop inは1回17ポンド、2回なら20ポンド、どちらにしますか?”と聞かれて、”一回でいいです。”と答える。 クレジットでの支払いが終わり、延髄妻がヨガウエアが見たいと言うので奥に向かっていく。そこは靴を脱いで入っていくエリアだったので、延髄妻に靴を脱ぐように言う僕。外国に行くと、必ずやる二つの事、@ヨガ そして、A僕が床屋で散髪。床屋は、この辺りをぶらぶら散歩すれば、すぐ見つかると思ったが、見つからず。スマホで、検索し 近くにあることがわかり、向かおうと少し歩き出すと、延髄妻が、”あっ!あのベーグル屋だ!”と言う。 観光本に載っている有名なベーグル屋”Beigel Bake”らしい。 たしかに、店の中は 買うためにお客が並んでいる。床屋の後、寄って買うことにする。5分ぐらいで、床屋に着く。 なかなかおしゃれな床屋。かなり良さそうだが、とりあえずもう1店を検索してここと比較することにする。もう1店も、すぐ傍にある。しかし、ここは、ラップの曲がかかる黒い内装の床屋で、イマイチで、さっきの店の方が断然良いので戻る。さっき覗いた時は、お客 2人を、理髪師2人で髪の毛を切っていて待ってる人はいなかったが、今は1人 待っている人がいる。中に入って、値段を聞くと、28ポンド(3700円くらい)。店の人が”20〜30分待つ必要があるので、予約を入れます。今から20〜30分後に帰って来て下さい。”と言われ、外へ。近くを散歩していると、延髄妻が NHK BSの”二度目のロンドン”という番組で紹介された”ROUGH TRADE”というレコード屋の案内看板(TVでも出ていた)を見つける。あまり、時間が無いので床屋の後で行くことにする。床屋に戻るとちょうどお客が終わったところで、立ち上がってお金を払っている。 良いタイミングで戻って来れた。僕の担当は、髭をカールして長く伸ばして、飛行機乗りが被るような帽子を被ったなかなか格好いいおじさん。”どんな髪型にするか?”と聞かれ、”サイドと後ろは、バリカンで3mm、頭の上は。長めにして下さい。”と伝える。延髄妻に、Facebookとこの日記用にスマホで動画、カメラで写真を撮らせる。さっき、店に入る前に練習させたが、ドンくさいのであまり出来は期待出来ない。 バリカンとハサミを使い分け、髪を切り始める。 今まで海外で髪を切った中で、一番丁寧でうまい。値段は28ポンド。本当に日本人みたいに丁寧に細かいところまで気を配って切ってくれる。なかなか格好いい髪型になった。大満足。 理髪師との記念撮影をして店を出る。日本に帰って、9/30になっても、延髄妻が、”カットが、うまいので日にちが経っても、格好いいね。”と言う。 次はさっき見つけた延髄妻が行きたがったレコード屋 "ROUGH TRADE" EAST店。 中は サンフランシスコで見たのレコード屋よりは小さいが、そこそこ大きい。 レコードの方が CD よりも多い。延髄妻は、この店のトートバッグを買いたいらしく 一つ買う。本当は、黒が欲しかったらしいが、欠品で白を3ポンドで買う。 一旦ホテルに戻ることにする。 この地区は、こういうGraffitiが多いことで有名 それを撮影するためカメラを持った人が多く歩いていて、撮影している 店内は、注文のため 並んでいる 作り置きは、ここで支払い、受け取れる 注文を受けてから、作るベーグルは、ここで受け取る 駅に戻る途中、さっき見つけたベーグル屋”Beigel Bake”で、僕は、サーモン/チーズ、延髄妻は、この店の名物の塩漬けのビーフ/ピクルスのソルトビーフサンドを買い、Dalston Junction駅に戻る。 ホテルの近くのCoopで、僕は瓶ビール、延髄妻はスニッカーズを買う。 自分でバーコードをスキャンするレジでやろうとしたが、 両方ともに個数が2個となってしまう。 店員に直してもらう。延髄妻が、近くにWebで見つけたたサラダが美味しい店”Cafe Route”があるというので向かう。 Cafe Route このサラダの中から、3つ選んだ ホテルのすぐ傍、サラダのTAKE OUTが出来るので、いくつかあるサラダの中から、3種類を選んでテイクアウトする。野菜が、なかなか食べられないので この店は役立つ! Check Innの14時にはまだ早いので、ホテルのすぐ傍のDalston Eastern Curve Gardenで少し時間を潰す。 Dalston Eastern Curve Gardenの入り口 小さな庭なので、見晴らしは良くない 座席に雨が貯まらないように傾けている 決して、広くはないが、近くの喧騒から逃れて、ゆっくりするにはいい場所、どちらかというと観光客向けではなく、住民向け。ホテルのCheck Innは、14時からだが10分前に、ホテルに入り、Check Inn。預けてあった荷物を受け取り、部屋へ。写真はないが、かなり大きな部屋でバスタブもある。ベッドは、ダブルだが部屋の真ん中に大きなベッドと窓際に小さなベッドと言う日本ではあり得ない組み合わせ。荷物を解くと、二つある電源プラグアダプターの一つが無い!どうやら、King's crossのホテルに挿したまま、忘れて来た模様。もう一つあるので、スマホの充電等に支障は無いが、予備が有った方がいいので、フロントに行き、King's crossのホテルに電話をかけて探してもらおうとしたが、何故かKing's crossの電話がつながらない。少し、時間がかかったが、見つかったので、4日後に、またKing'scrossのホテルの戻るので、その時に受取ることを伝えてもらう。良かった!部屋に戻り、ビールを飲みながらベーグルを食べ、一休み。 店の名物の塩漬けのビーフ/ピクルスのソルトビーフサンド 再び外に出るため部屋を出ると、1Fにフヂモリさんと塩之谷さんがいる。 パンを買いに行くつもりだったが、関係者との調整を英語のメールでする必要があり、なかなかパン屋に行けなかったが、 僕達と一緒にホテルを出る。お二人は、すぐ傍のバス停から、バスでパン屋に向かう。僕達は、適当に歩き出す。 Dalston Junctionのオーバーグラウンドの駅に着く。駅の前には、屋外のマーケットもある。この辺りは黒人の比率がかなり高い。 駅を超えて適当に歩いて行くが、特に何もないので引き返し、また別の向きに歩き出す。延髄妻が、何か変わった店に気付き入る。 中古の専門店で、本、靴、服、CD、アクセサリー等の中古を安く売っている。 左はCD 右は靴 陶器 品揃えは多くない 奥は、本棚 奥で、延髄妻がアクセサリーを物色している 延髄妻がアクセサリーの所に食いついて色々どれを買うか悩んでいる。いろいろと長い時間悩んで、ネックレス2.99ポンドを買う。延髄妻に言わせると、なかなかいいものらしい。安く買えたと喜んでいる延髄妻。Coopで、水を買い、延髄妻は、”まだ、早いので この辺りを散歩したい。”と言うので、僕は一人 ホテルへ。すると、向こうから、森山さんが歩いて来る。今から、Cafe OTOに向かうとのこと。ホテルでこれを音声入力(最初は、i-padでやっていたが、音声識別率が悪いので、アンドロイドスマホに変更、こちらの方が、圧倒的にいい)してると、塩之谷さんから、”何時頃行きますか?”と言うメールが来る。日本だと、だいたい1時間前に行けば、最前列の席が取れるが、外国だし、2012年に、ベルリンで今回と同じ、ブロッツマンと佐藤さんのトリオを追っかけした時に、僕は別会場のライブを聞きたかったので、延髄妻だけ1時間前から並んでもらったが、全然 ドイツ人が並ばなかったということが有ったので、今回もせいぜい30分前に行けば、大丈夫だろうと思い、”30分前です。”とメールし、塩之谷さんも30分前に並ぶことに。しばらくすると、延髄妻も帰って来て、19時まで一休み。しかし、18時43分に、フヂモリさんから、塩之谷さんに”すごく並んでいる”というメールが入り、僕に教えてくれる。”なにっ!まずい!”と、すぐに準備してcafe OTOに向かう。 僕達は、テントが途切れた辺りで並んでいた 右に、カタカナが書いてある たしかに、結構並んでいる。しかも、cafe OTOの中を覗くと、意外と椅子の数が少なく、後ろのスペースが空けてある。これは、マズいパターン。お客の数が多いので、椅子を減らして後ろで、立ち見させるパターンか!椅子の数と前に並んでいる人数を比べるとギリギリ。背の高いイギリス人に混じって、立ち見なんて見えないので、最悪。しかし、しばらくすると、少し椅子の数を増やし出す。なんとか、座れそうな?19時30分を少し過ぎてから、大きな遅れなく、いよいよ、入場。チケットは、Webで予約済み。名前を言って、受付で確認後、手首にスタンプを押される。ベルリンも同じ。日本のように、チケットの半券だと、2枚持って外に出て、1枚を友人に渡せば、入れてしまうので合理的。塩之谷さんの名前が無くて、少し手間取ったが無事 座れる。一番前の右端。結局、立ち見も出てかなりの観客数。(180人くらいらしい)cafe OTOは、”音”から来ているようで、オーナーの奥様が日本人らしい。 見難いが、右にSAKE SHOCHU とある 左には、JAPANESE WHISKY そのため、日本酒や焼酎、ポテチ、アラレも売っている。ビールを買ったが、何とグラスには、泡が出来ないように注ぐ量をすごく少なくしている。そのため、グラスには、ほとんど泡が無い。日本では、きめの細かいクリーミーな泡を作ろうと苦労しているが、きっとイギリス人に”泡の味”と言ったら、キョトンとするだろう。 暗くて、ボケているが 延髄妻の鉢巻、左奥には立ち見の人がいる ダイソーで買った”必勝”の日の丸鉢巻を、二人で巻く。(ベルリンでも、巻きました) 佐藤さんが、左、森山さんが真ん中、ブロッツマンが右端の変わった配置。なんとか、森山さんが見える。 2部は、Han Benninkのドラムソロ 森山さんとは、真反対の飛び道具系?のドラマー、でも楽しめた! 第3部は、女性のスチール・ギターとドラムのトリオ 眠くなりました。 ドラムが、変なセットでドラムの上に小さなシンバルを置いたり、ドラムの上に潰した空き缶を置いて、その上に弦を貼って弓引きしたりと変わった演奏だが、セッティングが不安定なため、空き缶が徐々にズレて、結局 弦が外れたりして、”いつまで、持つのかな?”という気持ちで見ていました。演奏は、起伏がないので 盛り上がりに欠け眠くなりました。塩之谷さんも、書いていますが このSETは最初にすべき。ちなみに、スチール・ギターの女性はブロッツマンのガールフレンド。 ライブレポートは、塩之谷さんの http://www.number7.jp/board/next6.cgi 9/20の書き込み参照 願います。 終わってから、ホテルのロビーで、塩之谷さんが準備してくれた食材とワイン(僕は、赤ワイン持ち込み)で、森山さん、塩之谷さん、フヂモリさん、延髄妻で、プチ打ち上げ。 ![]() 塩之谷さんの買って来たレバーペーストとパンが美味しい!楽しい一日でした。 |
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