2019/09/05(木) ロンドン

         Premier Inn London Kingscross
                     
                               フロンドのあるロビーは、吹き抜けになっている



ホテルの朝食は、ブッフェ。



                               延髄妻が、写真を撮るとボケる
海外に来ると、だいたいホテルのブッフェでドカ食いをして、昼食抜きのパターンが多いが、今回も同じ。日本から、”コップのフチ子”を持参して コーヒーをサーブしてもらう時にコーヒーカップに乗せて、受けようと考えていたが、コーヒーがセルフだったので出来ず。
今日は、まずSIM CARDを買うのが最初にやるべきこと。僕達は、MVNOのモバイルONEなので、アマゾンやムスビーでSIMロック解除してある白ロムのdocomoスマホ(僕は、Galaxy S8、延髄妻は、Galaxy Note8)を買っていてる。SIMロック解除なので、海外でSIM CARDを差し替えれば使えるはず。今までの海外旅行は、屋外はスマホ無しだったが、今回 初めてSIM CARDを海外で買うことにする。ホテルのWiFiに繋げて、ホテルに一番近い店が、Camden Townにある"Three"というキャリアの店なので、アンダーグラウンドで向かう。Kingscross駅から、Camden Townまでは、Nothern Lineで2駅と近い。ホテルのWiFiでGoogle MAPで行き方を調べていたので、スマホに電波が繋がっていなくても、地図データが出てくるので迷うこと無く”three”には2〜3分で到着。

ロンドンには、7泊8日しかいないので、最も安い30日間1GB 10ポンド(約1,300円)のSIMを購入。

店員が、ケースを外してSIMを差し替えてくれる。設定も、してもらうつもりでスマホを英語設定に出来るように準備して行ったが、店員が、”設定は簡単。SMSにテキストメッセージが2通届くから、2通 届いたらスマホを再起動すれば終わり。”と言われる。言われた通り、再起動するとOK。今は、こんなに簡単なんだ。

せっかく、Camden Town(延髄妻も、予備知識無し)に来たので、近くを散策。少し歩くと川幅は狭いが運河がある!

    小さくて、わかりにくいが 船の近くの河の左岸を歩いている人が、
      運河の開閉をしていた人で、係員か、船の人かは、不明
そして、船がいて、係員?か、船員が運河の堰の開け締めをしている。なかなかいいものが見れた。運河を見ている橋のすぐ傍にスタバがあり、店内から 大声を出して店員に対して怒鳴りながら文句を言っている中年男が出てくる。それを見てビビる延髄妻。スタバから、離れても怒りが収まらず、頭を硬い壁に叩きつけた後、頭を痛がる中年男。バカじゃないの?運河の傍に、いろいろなフード店がある。

"KATSU HOUSE"という日本の”カツ”を売っている店もある。この後、ロンドンで”KATSU”という単語はあちこちで見かけ、完全に定着している。

さらに進むと小さなビルがあり、中に入ると延髄妻の好きなアクセサリーが一杯ある。

僕は、買い物には一切興味がないので、外で待ち、延髄妻がアクセサリーを物色。

    こんな店もある 店の右前には、いろいろな味のポッキーがある



延髄妻のすごく気に入ったアクセサリーの店があり、10ポンドのペンダントを買い、気の合った店員と記念写真を撮る延髄妻。(この日は、気が付かなかったが、ここは1,000店以上の店が集まった巨大な商業施設であることを、再訪した時に気付く。)
  
          珍しく、まともな笑顔をしている僕

Camden Town駅に戻る途中、髪の毛をピンピンに尖らせたパンクのニイチャンが路上でギターを弾いている。

更に進むと、駅前ではマジックをしている男性。マジックを嬉しそうに見る延髄妻。ロンドン、楽しい!次は、延髄妻が行きたいという”世界で一番美しい本屋”と言うMarylebone(メリルボーン)ハイストリート沿いにある”DAUNT BOOKS”。早速、スマホのgoogle MAPで検索。便利!ロンドンでも、行き先をカタカナ入力すれば、出てくるのですごく楽。Camden Town駅から、Northen LineでWarren Street駅(3駅)まで行き、そこからバスで3駅。

 トンネルが、丸いので 列車も上部が丸くなっている とにかく車内が狭い
       
      駅に必ずある Heip Point  暴漢なら、間に合わない
アンダーグラウンドのホームで、Northen Lineが2系統あるので どの行き先の乗ればいいか、迷っていると、英国紳士が聞きに来てくれて、次に来るアンダーグラウンドに乗ればいいことを、親切に教えてくれる。嬉しい!たしか、17年前のロンドンでも、親切に教えてもらった、ロンドン 印象良し! Warren Street駅 到着。ここから、本屋まで歩いて17分なので、バスに乗らず歩いて向かう。本屋到着。
      
 中に入るが、まあ別にそれほど大したことはない。延髄妻はここのトートバッグがお目当てだったらしいが、結局 何も買わずにすぐに出る。せっかく来たのに、なんじゃそれ。 延髄妻が、”今日は風が強くて少し寒い。”と言うので、 バス(7駅)でホテルに戻ることにする。

延髄妻は、バスや電車で当て所無く ただ窓から景色を観るのが、大好きなので、アンダーグラウンドよりは、バスや歩きが好き。

                                         バスの1F  右に見えるのは、2Fへの階段

               バスの2F   一番前が、もちろん見晴らしがいい

          St.pancras駅 この地下に駅がある 地上階はホテル
King's Cross St.Pancras駅に到着。昨日の夜は、夜食を買いにKing7s Cross駅の中に入ったので、今日はSt.Pancras駅、まず建物が凄い!



 巨大なカップルの銅像 男性はイギリス、女性はフランス人の設定で文化の融合を表しているそう

          駅を取り壊しの危機から救った詩人ジョン・ベッチャマン

          列車のホームの下が、商業施設 一杯、店がある
ホームも素晴らしい!ここから、ユーロスターでパリやブリュッセルに行ける大きな基幹駅。そして、ここは延髄妻が NHK BSの”駅ピアノ”という番組で、駅に置いている誰でも自由に弾けるアップライトピアノがあり、いろいろな国やバックグラウンドを持った人々がピアノを弾くことでそれぞれの物語を観て、”絶対に行きたい!”と言っていた場所。

        このピアノは、NHK BSで放送されたのとは、別のピアノ
駅のホームから、1フロア下の左右に店があるエリアにある。そして、何と2箇所にピアノが置いてある。延髄妻は、以前 ”1時間くらいは、いたい。”と言っていたが、ちょっと聞いて、演奏が大したことないので、”もう、いいです。”と言う。本屋に続いて...行きたいと言って来たのに...。お腹は空いていないが、野菜不足なので、サラダだけ買う。ビールが飲みたいので、ホテル近くのスーパーへ。しかし、缶ビールはバラ売りはなく6缶SET。ホテルに冷蔵庫がなく、6本も買っても仕方ないので、夜用の赤ワインと今飲む缶のジンを買う。ホテルで、一休みしてから、延髄妻が主要な駅の一つのPaddington駅を観たいと言うので、バスで向かう。



Congestion charge   中心部の渋滞緩和のための課税 乗り入れるには、事前にお金を払う必要がある
終点のPaddington駅 着。しかし、駅の裏に着いたようで、人通り少なく、駅も改装中で覆われていて入れない。延髄妻が、工事の警備員に聞き、駅に向かう。

駅の外に、”くまのパディントンの銅像”と記念写真。延髄妻が、駅が工事中なので 一時的に銅像が移動されていると言っていたが、この銅像は、駅にある銅像とは別物だと言うことが、これを書くために、いろいろと調べてわかった。

         Paddington駅     St.pancras駅の方が大きい
次はCovent Garden。アンダーグラウンドで向かうが、一駅前のOxfoed Circusが繁華街があるので降りて、歩きで向かう。途中、MUJIがある。日本の値段の1.5倍くらい。

ユニクロもある。
     
  カーブパンツ 日本では、のん(能年 玲奈)がCMをしているが、まったく同じで外人になっている

ユニクロの向かい側の歩道で、動物愛護団体が集まってメガホンを使って大音量で動物虐待と毛皮に反対し、シュピレヒコールを上げている。当然、近くに警官がいる。動物の叫び声も、大音量で鳴らして、かなり煩い。
     
          寿司と弁当の”wasabi”  あちこちにあるが、利用せず

                           東京SET

                                てりやき豆腐って何?
コベントガーデン 着。

広場で、大道芸人がパフォーマンスをやっているが、喋りが多く、その喋りもあまり受けておらずイマイチ。傍の建物に入ると、音楽が聞こえる。

ラベルの”ボレロ”の生演奏。コントラバスが、リーダーとなって観客と、楽しいやり取りをしながら、演奏している。僕達は、一つ上のフロアから、観ていたが 何とお金を集めるおじさんが現れる。ここまで、集めに来るのか?延髄妻が、疲れたというので、ホテルに一旦戻ることにする。アンダーグラウンドに乗ると、帰宅ラッシュ時間と重なり、メチャ混み。ロンドンでも、満員電車があることを知る。昼に買っておいしかったため、同じ店で夜の部屋食のサラダを買うためにまたSt.Pancras駅に。
すると、NHK BSの”駅ピアノ”で、脳梗塞を克服して、ピアノが弾けるようになったというおじいさんが、ピアノを弾いている。

延髄妻が、”どうしてもお話ししたい。”と言うが、演奏中なので出来ない。演奏の途切れるのを、待つが すぐに次の曲を弾き始めるので、タイミングが掴めず。演奏の途切れて、次の曲を弾き始めた時に、強引に話しかけるが 追い払われる。売店で、夜食用のサラダと水を買い、一休みして、ホテルを出て駅とは反対側を当てもなく歩き出す。しばらく歩くと、大きな商業施設がある。”Coal Drops Yard”と言う 19世紀の石炭置き場が2018年秋に商業施設になったそう。

広場に、地面から出る噴水がいろいろなリズムを刻んでいて楽しい!水をある程度の量がないと地面に落ちた時に音にならないし、水を切る時は、スパッと止めないとリズムにならないので、結構難しいはず。

ブラブラ歩いていると、すごく長い列がある。

どうやら、レストランらしい。日本で調べると、”Dishoom King's Cross”というインド料理レストラン。イギリス人でも、並ぶんだ−!次は、オープンスペースのエリア(屋根はあるが、壁は無い)。

ここでは何とハードなエクササイズをやっている。かなり激しい運動をやっていて、巨大なタイヤを引っ張ったり、ひっくり返したりしている人もいる。面白い!
そろそろ、ホテルに戻ることにし、ホテルの近くのケバブ屋が、流行っているので そこで買うことに。

                 ホテルのすぐ傍のケバブ屋

      KEBAB WRAPSのMIXED DONERのSMALL 7ポンドを注文



              左が、日本に住んだことのある人
僕が写真を撮っていると、店員がポーズを取ってくれる。店員の一人が、昔 日本に住んでいたことがあり、延髄妻が日本語で楽しそうに話している。ロンドン、楽しい!ホテルに戻り、部屋食。
ケバブは、パンに挟んであると思ったら ケバブの肉と野菜がトレイに入っていて、ナンが別になっている。しかも、ケバブの肉がとんでもなく量が多い。見ただけで、食べ切れないことがわかる。大食いの延髄妻も、さすがに残す。いよいよ、明日から3日間は森山さんのLIVE ! LIVE会場の近くのホテルに明日の朝 移動する予定。しかし、17年前は、特に印象が無かったロンドンが今回は、楽しい!前回は、観光地で記念写真を撮って終わりという感じだったので印象に残らなかっただけ。

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