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今日は、延髄妻が行きたいという and 地下道からの入る入り口の二つがあり、地下道からは持ち物検査無しで入れるらしい。
地下道で、入り口を見つけ、延髄妻の言う通り、検査無しで博物館の中に入る。 すると、今 ”MARY QUANT”展をやっている。僕は、”MARY QUANT”をまったく知らないが、今 85歳のイギリスの有名な女性デザイナーらしく、日本中に100店舗以上の店がある。僕は、まったく興味が無いので、延髄妻だけ12ポンドの入場料で観覧。僕は、その間 博物館の展示を見ながら、ブラブラと時間を潰す。 虎が、人間を襲っている人形 最初は、全館見ようと思ったが、ヨーロッパの展示は知識もなく、ただナゾッただけになるので、途中で日本関係の展示に向かう。 日本関係の展示は、昔の鎧兜や着物、浮世絵、陶器等があるが、昔のだけでなく、現代の展示もあり、もの凄くシャープな陶器や、西武鉄道の浮世絵風に書いた駅構内や電車内の迷惑行為の啓発用ポスターや、Walkman、ギャルのロリータ服が展示してあって面白い。 Forest Dewa Eri (born 1983) 若い! Forms in Succession Nagase Shigekazu (born 1953) 西武鉄道の車内や構内の迷惑行為への啓発ポスター ワープロ、ウォークマン、ケイタイが展示 ギャルの服や、炊飯器、掃除機そして椅子 アジア系では、中国の展示が大きく1Fに、韓国も1Fにあるが、廊下の片隅で狭い。日本は上のフロアで、独立した部屋で展示されている。 まだ、時間があるので 大きなフロアの巨大な展示を見る。 こんな巨大な柱をどうやって運んだのだろう これらは、昔 大英帝国時代に、ローマやギリシャ等から盗んで来たのかな?と思う。 精緻な像が、これでもかと展示されている 受付 上部にガラスの造形物があるが、落ちると近い ”MARY QUANT”展の近くの巨大な部屋に、何か特別展示がある。 入り口 奥にある入口に立っている人の大きさと比べるとスクリーンの大きさがわかる これも、奥にある入り口に立っている人の大きさが小さい 中に入るととんでもなく巨大なスクリーン(今まで見たスクリーンで最大!スマホで動画を撮って見ると、実写を撮影したように見える)に建物、部屋や住人の映像が流れている。DO HO SUH(ス・ドホ)という韓国のアーティストの作品 ”ROBIN HOOD GARDENS”。ROBIN HOOD GARDENSという取り壊される古いアパートメントと住人、部屋を、パノラマフィルムやドローン、タイムラプス、3Dスキャン等の数々の映像技術を駆使して、撮影し、再構築しているビデオ作品。 これが、かなり素晴らしく大変気に入りました!こういう映像作品は、普通、作者は作品にいろいろと理屈を付けているが、作品自体は、ただ撮影しただけで”何これ?”ということが多く、まったく鑑賞に耐えないことが多いが、これはまったく飽きない。結局 2回観ました。日本でも、たまに展示しているようなので、チャンスがあれば観に行きたい。延髄妻と合流。延髄妻は、今度はこのV&A Cafeに行きたいと言う。 奥が、博物館 Cafeとの間に庭がある こういう所で、食べ物や飲み物を買う(他に場所にもある) ここは、Hot Mealsを売っている ここには、Morris roomというWilliam Morrisがデザインした部屋があって、延髄妻はお茶(意外と安いらしい)をしたかったらしいが、ちょうどお昼時で人手がすごいので、諦める。 正面から入ると、セキュリティチェックがある 正面入口 次は、JAPAN HOUSE。ここは、塩之谷さんが大好きな安野光雅の原画展をやっているのを見つけ9/8に観に行って凄く良かったので、塩之谷さんのお勧めで僕達も行くことに。まだ、時間があるので歩いて向かう 約23分。 途中、レンタル自転車が大量に停車していた 交差点の歩道には、車が来る方向を地面に書いてある 右の車用の信号は、赤以外は 横方向の板越しに見るようになっていて誤認防止 JAPAN HOUSEの近くにまで来ると、何とWhole Foodsがある。アメリカのNYやハワイで部屋食を買うのに、お世話になったアメリカのスーパーマーケット。 居酒屋 "SUSHI & ROBATA" Bone Daddiesというラーメン店 sushi riceのカレー、マジですか? 店内は、いつものWhole Foods、2Fに”SUSHI AND ROBATA”という居酒屋と、”Bone Daddies”という"Nobu"で修行したオーストラリア人が始めた有名なラーメン屋もある。MENUには”EDAMAME” ”AGEDASHI TOFU” ”CHASHU PORK” ”MISO AUBERGINE(茄子)” ”FRIED CHICKEN NANBAN” ”KATSU CURRY” ”TONKOTSU” ”YUZU” ”TANTANMEN” ”KARA-AGE TOFU” ”SHITAKE” ”MIZUNA” ”NORI” ”MOCHI ICE”と日本語が並ぶ(一部 英語の説明あり)。でも、2店ともに、キムチがMenuにある。しかし、恐らく韓国ではなく、日本のMenuと認識されるのでは?次は、JAPAN HOUSE LONDON。JAPAN HOUSEは、このロンドンの他に、ロサンゼルス、サンパウロにあるらしい。 JAPAN HOUSE 外壁は、改装中で見えず JAPAN HOUSE 結構面白い。1Fには ショップ、和室、ライブラリー、レストラン、バー、カフェ、地下にはギャラリー、ホールがある。 ここは、たしかCafe 高級感溢れる店内 日本を代表する高級品を売っている MARUNAOという箸メーカー 知らなかった。 ショップには、日本を代表する高級品が展示されていて、値段は日本でも高いのにロンドンに輸出されているので、更に高い。サントリーウイスキーの”知多”もある。僕は、安野光雅という有名な画家がいることは、知っているが、絵の具体的なイメージが無い。今日、初めて”安野光雅の絵”を観た。 ![]() 影が、ひらがなになっている ![]() なるほど、この絵か!雑誌等で観たことのある絵。もちろん、いろいろなタッチの絵があるが、主に精緻な絵が多い。 ![]() この絵の視点は、かなり高い そして、無限遠から見ているので 建物の線は、全て平行線になっているのが、特徴 つまり、人間では、見ることの出来ない視点からの絵になっている そして、その精緻な絵の視点が人間では見ることの出来ないかなり高いポイントからになっていて、更に絵が遠近法になっていない。どういうことかと言うと、普通 絵とか写真は手前が大きく、奥は小さくなり、手前から奥に向かういろいろな直線は、最終的には奥の一点に収束していくのだが、彼の絵の視点は、高さ以外に距離が無限遠から見ているように、手前から奥に向かう線は、平行のままになっている。そのため、凄く遠くにある風景をズームレンズで拡大したような絵になっていて、それが不思議な安野光雅らしさに繋がっている。う〜ん、なかなか面白い! ここは、床に座って、絵本を見ることが出来る 展示は、原画だけでなく 絵本が、床に座って自由に見ることが出来、イギリス人が読んでいる。まさかロンドンで、こんないい原画展を観ることが出来るとは、思わなかった。 次は延髄妻が、大英博物館の土産物売り場に行きたいと言うので、サークルラインで向かう。 鳩避けのネットと針が一杯のHigh Street Kensington駅のホーム 広い車内、冷房もある 延髄妻が”サークルラインの車両は、今までで一番きれいで広い。”と言う。確かに!車内の幅が広くクーラーも付いている。広いため、乗客は 椅子の前に、立つことができるし、シートもふわふわ。ところが乗る方向を間違えて乗ったので途中で気づいて元に戻る。 電動のタクシーが、充電している ラジエターはないが、グリルはある 大英博物館 到着。 延髄妻は、土産物売り場でアクセサリーを買いたいらしくそのことしか頭にない。僕は、買い物に全く興味がないので、延髄妻の買い物が終わり次第、電話をもらうことにする。大英博物館は、2002年に一度見たことがあり、巨大な博物館なので、今回は and と同じく日本の展示に行く。正面に、兜と鎧の展示がある。 近代の展示は、 and |
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