2008/11/14(金) ハリドワール





















今朝は、7:30〜9:00までヨーガ・ビギナークラスを受ける予定。7:25に教室に行くと、一人アジア系の若い女性。他は、欧米人の男女。一人太った白人女性もいる。合計 12人で開始。先生は、上下 白い服の髭を生やしたインド人男性。緩い太陽礼拝から、始まって頻繁にシャバアーサナを入れ、緩いポーズが続く。僕達は、それぞれ週に4回ヨーガをやっているのでこれなら楽勝。途中、”ハリ、ハリ、ハ〜リ・・・”という詠唱があり、最後は”オ〜ム、オ〜ム、シャンティ・・。”の詠唱で終わる。僕が受けている日本のヨーガクラスは、時間が1時間なので詠唱はないが、ここは1.5hrなので日本でやったことの無い詠唱があるが、まったく詠唱に興味のない僕。昨日の夜のカメラの充電池が切れて、写真が撮れなくなったが一晩休ませたおかげで、なんとかカメラが動き、最後は、先生と記念写真を撮ってもらう。この写真があるのと無いのでは大違い。まあ、とにかくこれで人には、"インドでヨーガをした。"と言える!デジカメ用乾電池(僕のデジカメは、単3電池も使える)とまだ、安全を見て僕がまだ普通に食事をしないので昼/夕食用のパンを買いに出る。
















ホテルへの入り口には客待ちのジープがいる      寺院に入るためは朝から多くの人が履物を預けている
リシュケーシュの朝は寒い。僕は寒くて、半袖Tシャツ 1枚,長袖Tシャツ 2枚,フリース長袖 1枚を着て出る。
















しかし、ガンガーでは、沐浴している人々がいる。信仰の力。買い物を終え、僕は昨日の残りのバナナ半分とパン 1個とアクエリアスで朝食。チェックアウトは、フロントにキーを返すだけ。
















    やさしそうなドライバー 運転もまとも         右のサイドミラーは、畳んでいる 左は無い
送迎の車のいる場所に10:20頃に着くと、もう車がいる。昨日と同じインドの国民車のアンバサダー。ドライバーは、やさしそうなおじさん。運転も、昨日のドライバーと違い、かなりおとなしい運転。クラクションを鳴らす回数も極端に少ない。
















       チープな運転操作系     ラジェンダさんが頼んだ送迎の車を手配したTRAVENI TRAVELS
途中、昨日と同じように自分のオフィスへ立ち寄るドライバー。途中で、車が走っているのにスピードメーターは0km,水温計はLを指したまま。燃料計のメーターだけは生きている。これは、車を売るときに走行距離をごまかすためか?


























                
 ハリドワールで車の前にいたかわいい姉妹
11:40 ハリドワールの
SACHIN INTERNATIONAL HOTELに到着。フロントは、僕のパスポートを見るだけで、サインは無し。










これがインドの★★★(三ツ星)ホテルの部屋 部屋は、まあまあだがバスルームにプラステックのバケツは...
ドライバーも付いて来て部屋を見せてくれる。まあまあの部屋。★★★のホテルだがインドにおける★★★。そのまま、部屋でしばらく休んでから、街に出るため
フロントに鍵を預けようとするとパスポートを要求される。まさか、パスポートを要求されるとは思わなかったのですぐ出せるように持っていなかったため、モタモタしていると”後でもいい。”と言われる。どっちなんだ! 後だと面倒なので、今渡すとパスポートを見ながら、紙に記入しサインを要求される。次は、延髄妻。う〜ん、バラナシでもリシケーシュでも先の部屋を見せて休憩させてから、正式にチェックインするパターンが続いている。これがインド式?部屋のキーは、フロントのカウンターの上に並べて置いたままで、まったくキーを仕舞わない。外に出て、ハリ・キ・パイリー(Hari-ki-Pairi)ガードの方向に向かって歩く。車は少ないが、バイクとオート・リキシャの排ガスがひどいので、マスクを着けて歩く。思ったより、外人が少なくて誰もいない。僕達は、外人+マスクとかなり目立つはず。でも、マスクは必需品。しばらく歩くとオート・リキシャの数が減ってくる。途中で、左の曲がり角から多くの人がガンガーの傍に行くために真っ直ぐ右に行くので、僕達も右に曲がる。(後でわかったが左の曲がり角はマンサー・デーウ”ィー寺院に向かう参道なんで、人通りが多い。)
















     腕輪を買う延髄妻            ガンガーの水を持ち帰る容器を売る店 青いプラと真鍮製がある
延髄妻が、良さそうな雑貨屋で腕輪を4つ 25Rsで買う。安!この道は、オートリキシャが入ってこないので、排ガスが無く、気分がいいので、マスクを外す。川沿い(ただし、店があるのでガンガーは見えない。) の道を少し歩くとガンガー出現。
帽子を手に持って、帽子の中の蛇を見せる人がいて、びっくりする延髄妻。
















すごく人が多い。ガンガーの水を汲んで持ち帰るためのプラステックや真鍮の容器を売っている。
















ガンガーの河の流れは、バラナシに比べて随分速い。少し河沿いを歩くと”ここからは、靴を脱いで下さい。”と言われる。ここは、なにかの寺院?川沿いでは先に進めないので上に行き、橋の上から写真を撮ろうとすると何か寺院関係者か、にせものかわからないが、何か切符のような手帳を差し出して、お金を要求されたのでその場を離れる。































河より、一段高い道を進むとそこから先は、何かのお寺の専用沐浴場のようで、入場するのにお金が要る模様。




















       行きに見えたシバ像の後姿が遠くに見える  右にはカラフルな像  遠くに橋が見える
















暑いし、疲れてきたのでいったんホテルに戻ることにし、店を見ながら帰る。




















延髄妻が、雑貨を見ている横で待っていると突然 横で耳かきが始まる。ホテルに戻り一休み。今度は、山の上にあるマンサー・デーヴィー寺院に行き、その後ハリ・キ・パイリーでプージャーを見ることにし、16:30に部屋を出て
今まで乗ったことのないサイクル・リキシャに乗ることにし、フロントでマンサー・デーヴィー寺院までの代金の目安を聞くと20Rsと言われる。
















外で、若いサイクル・リキシャに値段を聞くと、40Rsと答える。”高い。”と言うと30Rsと答える。まだ、高いので他のリキシャに行こうとすると結局20Rsとなる。
サイクル・リキシャは、サスペンションが無いので地面の凸凹を直接拾うが楽チンで楽しい。マンサー・デーヴィー寺院は、山の上にあるので階段か、ロープウェイで登る必要があり、ケーブルカー乗り場に行くには左折する必要があるがリキシャは車道で停まる。リキシャマンが何か喋るがもちろん何を言っているかわからない。傍にいたおじさんも、何か言ってくるがわからない。どうやら、リキシャは左折した道は入れない模様。20Rsとサービスでボールペンを渡し、”このボールペンは、日本では40Rsする。”と言うが、キョトンとしているリキシャマン。左折するため、少し歩いてリキシャマンを振り返って見るとさっきのおじさんがリキシャマンに何か説明している。ひょっとして、読み書きが出来ない?ので、ボールペンを見たことが無い?左折するとそこは、登りで左右にお店のある参道でリキシャが入れるような道ではない。坂道を少し登るとロープウェイの切符売り場出現。大きなお札が多いので、二人でそれぞれ100Rs札で48Rsの入場券を買うと、おつりが50Rsと2Rsの代わりにキャラメル2個。ゲート式の金属探知機を抜けると、今度は一人づつ人による危険物チェックと意外と厳格。
















        ロープウェイに乗るために長い列                  ロープウェイ乗り場
ロープウェイ乗り場では、僕達の前の家族ずれが1台のキャビンに乗り切れず、余った若い男子(高校〜大学生?) 一人と同じキャビン。
















動き出したら、”写真を撮っていいか?”と聞くと”OK”と言うので写真を撮る。今度は、カメラを渡して僕達のマスク姿を撮ってもらおうとすると、彼は僕達の意図はわからないので”マスクを取って。”と言われるが”このままで撮って下さい。”とマスク姿を撮ってもらう。彼が、”自分の写真を見たい。”と言うのでデジカメを渡して見せると、気に入らないのか?”もう一枚撮って下さい。”と言うのでもう一枚撮って見せると、今度はOK。ボールペンをプレゼントし、”このボールペンは、日本では40Rsする。”と言うと”40Rs!”と驚く彼。山頂に着くと、彼ら家族は、マンサー・デーヴィー寺院に入るため、靴を預けるが僕達は興味が無いので別れる。































眺望のいい場所を探し、ハリドワールの街の眺望を楽しむ。お寺は、17時で閉まったので帰りのロープウェイは、乗客で長蛇の列。入り口でまた金属探知のゲートを潜り、一人しか登れない幅の階段を並んで登ると、そこから強制的にみやげ物屋のあるフロアに横道させ、そこを抜けてからまた、一人しか登れない幅の階段に戻る。訳がわからない。

















         右は参道を歩く白い大きなマフラーをしたおばあさん おじいさんは何故か先を歩いている
今度のキャビンでは奥さんの足がおぼつかない老夫婦と一緒。短い時間をつたない英語で会話をし、写真を撮る。
降りると、
延髄妻がおじいさんに頭を撫でられる。
18時くらいになったので、プージャーを見にガンガーに向かって歩いて行く。

















         フラッシュ無しではブレブレで撮影出来ず          帰りの道で見つけたレストランの看板
昼より、随分人出が多いし、昼には見かけなかった欧米人の観光客も極わずかではあるが見かける。バラナシでは18:30頃からプージャーをやっていたが、18:30になってもいっこうに始まる気配無し。延髄妻が、お店の人に聞くと”17:30から。”と言われる。ガ〜ン!終わっていた...。歩いて帰ると、途中で
しつこい老人の物乞いに付きまとわられるが、きっぱり無視すると諦めるが、今度はサイクル・リキシャに乗っているインド人親子にアタック。道が混んでいるので、サイクル・リキシャが速く進めないので物乞いも歩いて追いかけていける。しつこい物乞いについに、諦めてお金を渡すインド人親子。ホテルに帰り、延髄妻が昼に”お湯の出し方がわからない。”と言っていたので、試してみると、たしかにお湯が出ないがそれ以外にシャワーの根元の取り付け部のナットが緩んでいてそこから水が噴出すので、シャワーまで来る水量が少なくシャワーの呈をなしていない...。延髄妻が、フロントに行きWake up Callを04:30で頼みに行ったが”04:00にさせられた。”と言って戻って来る。最低の★★★のホテル。なぜ、こんなホテルが”地球の歩き方”に載るのか?今日はリシケーシュで買ったパンだけで食事をした僕達。なんとか僕のお腹の調子も、戻って来たので明日から、普通に食べたい...。     
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